繊細な男!

こんにちはー、小池です。

先日、検事のお客様がいらっしゃって、『そんなにコワイ顔してるのに、お料理は繊細ね』と言われました。

自覚ゼロですが、いろんな犯罪者を見つくした検事さんが言うのだから、きっとそうなのでしょう。

しかしどうなのよ。

逆に『そんなに繊細な顔してるのに、お料理はコワイわね。』的感じを出したほうが、令和っぽい感じになるのかもしれない…。

しかしこの顔を繊細にするなら、1,000万円以上使って、yes!高須クリニックに行って、ペヨンジュンみたいな顔にしてくれと懇願し、料理のほうは肉や魚から内臓がポロッと落ちてくるてきな。野菜は生産者さんの顔の写真をお皿全体にプリントするとかか…。

アミューズはあれだな、クリオネの踊り食いとか。

そーいえば新川時代にクリオネをもらって、冷蔵庫で冷やしながら愛でていたのですが、ある日動きが鈍くなって、やべぇ、きっと腹が減ってんだろうと思い、桜海老をあげてみたところ、翌日虹の橋を渡ってしまいました…。

話はそれましたが、50歳を迎えいよいよ新しいジャンルの『コワイ料理』に取り組むべく砧公園にハクビシンを探しに行ってきまぁーす♡

(おそろしいこと考えるなて。50歳からもギャップ萌え押し出していったほうがいいとおもうぜ。byエンドー)

そしたらやっぱ新メニューは萌え萌えオムライスか♡

(やめれ。そーいうんじゃねぇぜ。byエンドー)