こんにちはー、小池です。
げに恐ろしい実話。オニヨメ編。
ある日、部屋の片隅に黄色のハート型のふざけたサングラスが置いてあった。ヨメが来て、おもむろにそれを掛けて、鼻唄をうたっている。
『くぅー、やっぱウエストはサイコーだぜ!!!』(オニヨメ)
(・・・??ウエスト??味タウンウエストか?うどんか?九州人しか知らんよな?)(シェフ心の声)
そのままヨメはどこかへ行って数分後、部屋に戻ってきてからの第一声。
『おい!!!おらぁ!!!テメェー!ネクラゴルァーーーーーー!!!!誰が電気消していいっつたよ!!!おう?おう??さっさとつけろや!ボケェェェエエエエエエ・・・・・・・エ!!!』(オニヨメ)
『・・・・・・・・・サングラス。』(シェフ)
『ちっ。グラサンはめたままだったか。相変わらずかわいーね、わたしは。ちっ、テメェがいると辛気臭いんじゃ!ボケ!!!私のメガネ、磨いとけ!ピカピカに!!!バツじゃ!!!オーラ、返事ぃぃぃぃいい!!!』(オニヨメ)
『ウス。』(シェフ)
エンドーにきいたら、『あー、それは某アイドルの推しアイテムですね。』・・・だそーです。