♡!

こんにちはー、小池です。

げに恐ろしい実話。オニヨメ編。

ある日、部屋の片隅に黄色のハート型のふざけたサングラスが置いてあった。ヨメが来て、おもむろにそれを掛けて、鼻唄をうたっている。

『くぅー、やっぱウエストはサイコーだぜ!!!』(オニヨメ)

(・・・??ウエスト??味タウンウエストか?うどんか?九州人しか知らんよな?)(シェフ心の声)

そのままヨメはどこかへ行って数分後、部屋に戻ってきてからの第一声。

『おい!!!おらぁ!!!テメェー!ネクラゴルァーーーーーー!!!!誰が電気消していいっつたよ!!!おう?おう??さっさとつけろや!ボケェェェエエエエエエ・・・・・・・エ!!!』(オニヨメ)

『・・・・・・・・・サングラス。』(シェフ)

『ちっ。グラサンはめたままだったか。相変わらずかわいーね、わたしは。ちっ、テメェがいると辛気臭いんじゃ!ボケ!!!私のメガネ、磨いとけ!ピカピカに!!!バツじゃ!!!オーラ、返事ぃぃぃぃいい!!!』(オニヨメ)

『ウス。』(シェフ)

エンドーにきいたら、『あー、それは某アイドルの推しアイテムですね。』・・・だそーです。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。