こんにちはー、小池です。
エンドー選手、5月初旬のうちに顧問税理士のM氏に送る資料作成と月末月初の作業と、エンドーオリジナルブレンドの青汁がちょっとよく出るのでその仕込みとで大忙し。
(てんてこまいだが青汁なんか仕込んでねーぞ。爽やかレモンドリンクの仕込みだぞ。byエンドー)
そんな時、私は何をしているかというと、サウナで鷲尾いさ子のポスターを見ながらアンバサを楽しんでいます。
(その流れだったら鉄骨飲料だろ。でもアンバサおいしいけどな。byエンドー)
さて、赤身大好きとしてはこーいうのもいいじゃなーい。

牛赤身2ポンドTボーンステーキ
ロースはしっかりとした歯ごたえ、フィレは柔らかいですが、いずれにしろ奥歯でワシワシ噛んで噛んで牛の味を楽しみスタイル。
米の基準ではプライムビーフですが、日本人はもっと柔らかくて霜降りがいいのよーと思われるのでしょうが。個人的感想ですが、イタリアトスカーナのキアーナ牛のビステッカとなんの遜色もありません。
しいていうなら、均一に火を入れるよりも、外から中心にかけてグラデーションがあるような火入れがうまし。
1㎏ちかくありますが、良質の赤身はTボーン然り短角牛然り、そーめんばりにスルスル入っちゃいます。