こんにちはー、小池です。
ディナーメニューより。

稚鮎のフリット ウドときゅうりのアンチョビ風味 珊瑚樹トマトのソース
稚鮎はあつあつのフリット、ソースと野菜は冷製の一皿。サラダ感覚で食べていただきたかったので。
さて、近々にメニューに入るかもしれない料理を紹介します。
(かもしれないってなんだよ。byエンドー)
今回は季節感無しで。じーっとメニューを見てたら、男くささがあまりない。いや、大人の男のフェロモンが足りない。足りないからといって、メニューブックに『プレイボーイ』を挟むわけにはいかないので、こういうのはやりだすとまーた寝る時間が無くなるんだよなぁーとは思いつつ、人はいつ死ぬかわからないから思い立った時にやってしまえ、よいさーって感じではじめますん。
(始めるんかい。byエンドー)
まずはコラーゲンバッキバキ、つるつる頭に…間違えた、お肌にマジなれます。豚頭のテリーヌ、テットドフロマージュ。
お次は、京橋時代に作ってた山梨の鶏もつ煮込み。よろしく新鮮な鶏もつのパプリカ煮込み。これ、辛くします。
そして、ガチで作るとちょっと引かれるアロマなので、世田谷仕様のアンドゥイェット。モツをくるんと包みます。
ただ内臓料理はモノを見てからでないとどーなるかわかりますんので、メニューに載るかもわかりますん。
(いや、結局わからんのかい。byエンドー)