こんにちはー、小池です。
げに恐ろしい話、オニヨメシリーズ。
このブログを、オニヨメの友達が、オニヨメにわざわざ送りつけているという情報が入ってから、このシリーズは封印していましたが、たぶんそれでも見ていないと思うので、書きます。
おう、オメーよ、なんだぁー、あーんコラ、あーんこら、ランチでラーメン出してんだってなぁ、おーコラ。コノヤロー、ちっと食わせろや、おーコラ。(オニヨメ)
(語尾にコラをつけないと喋られないのか?)(俊一郎心の声)
食べに来れば?(シェフ)
あーん?ゴラァ、アホか、どさんぴん。持ってくんだぁよ!この部屋までよ!(オニヨメ)
・・・・・・麺、のびるぞ。(シェフ)
アホか。カブに乗って、おかもち持って、ちゃんと『来々軒でぇーす』っつって、入って来いよ。明日決行な!朝9時に持ってこい。餃子とチャーハンも合わせて3人前だぞ。(オニヨメ)
餃子とチャーハンは、やってな・・・(シェフ)
あ゛ーーーーーーん?コラ
つくんだぁよ!耳の穴から手ぇつっこんで、奥歯ガタガタいわしてやろーか、あ゛ーーん?
いーか。持ってこなかったら、オメーこの先ずっと『サイコパス』って書いたTシャツ着さすからな。どこに行くにもそれな。(オニヨメ)
・・・わかったよ。(シェフ)
おし!寝ろ!クソが!ちっ!(オニヨメ)
・・・・・・警察に言ったら、相談にのってくれるかな…。