グリストラップを掃除しようと思って、フタをはずし、ゴム手袋をはめ、ズボンのすそをめくりあげ、グリストのタンクに全集中して、思いっきり北の湖ばりに股を開いたら、思いっきりズボンとパンツが破れ、喪失感に打ちのめされつつ、やる気も失せ、明日にしようとグリストの鉄板のフタを閉めようとしたら、普段男が社会生活をしてて、絶対に風が当たらない場所にフワっと風が吹き、きゃっ!と言ってグリストの鉄板のフタを手から滑らせ左足に落し、ギャッと言った刹那、右足をグリストラップの中にぶちこんでしまった小池です。
(自己紹介までが長い。byエンドー)
さて、その日の夜、新しいカミソリでソリコミでも入れて、気合い入れなおそうと思って、カミソリを手に取って顔に当てたら、滑って唇をカミソリで切ってしまい、近くにあった絆創膏を急いで貼って、翌朝そのままコンビニに行ったら、子供に指をさされるので、何だろうと思って鏡を見たら、トッキュウジャー4号がデカデカと描かれた絆創膏が唇の下に鎮座していました。
さて…
(おい!もういいぜ!byエンドー)